自己の認識を怠ることで追い詰められる境遇!他人を傷つけても尚その場から動けない愚か者

やっぴ~!お前だけのエンジェル、かしちゃんだよっ

 

自分が今何を思ってこの言葉を発しているのか、正直のところ分からない そこにあるのは善かはたまた承認欲求か?「優しさ」と耳障りのいい言葉をかけて貰えるのなら、幸運なことだろう

 

温く深い液体の中には何も無くて、地上の賑やかな住民たちに思いを馳せたりもするけれど、どいつもこいつも立派なツラ下げて意味のわからない言語で愛し合っているのが怖くて仕方なくて近づくことはできません

 

地上に見えるそいつらは確かに存在している だがそれに憧れる行為は余りにも傲慢じゃないか?己の罪の数を数えたことはあるのか

 

耳元を這う小動物は淡い桃色で、触れると消えてしまいそうで、私はそれを大切に守り続けている

 

今日もこんな訳の分からない文章を書いてしまうくらいには、自己から目を逸らし続けて苦痛を味わっています 結局何者かになりたいんですかね?

 

愛してくれるみんなにありったけの善意を いやあ、これは一体なんなんでしょうね

 

kashi