何者かになれる素質のある人が作った創作物を、素質の無い私が消費している。 素質なんて無くても生きていいことを私は知っているけれど、憧れみたいなものは消えないな。常に隣にあったら真似したくなるのも無理はないって思うよ。 果たして彼らが持ってい…

リアリストというのも、行き過ぎれば夢を見ているのと大差ないのかもしれません。 常に自分の欲するものとそれらを手に入れるために自分にあるべき価値について頭を抱えているわけですが、それらを過剰な思考だという認識もどこかではあるわけですね。 自分…

炭酸の抜けたピンク色が太ももを焦がして溶かしてしまった 脳みその隙間に詰まったキャラメルが取れなくて 偏頭痛止まらないの 君はわかんないって言ったけど 薄霧の天使の笑顔がカワイイから 窓は一生開けないって決めた カーテンが揺れるのが怖いよ 完成し…

世界が憎いか⁉️⁉️⁉️ うんうんうんうんそうだよね 攻撃的でセンシティブな話題には嫌気が刺してしまう人間が多い世の中で、何かを訴えたいぽまえらは大変肩身が狭いと思います(^-^) そうなると世界に反抗的な人間同士で固まるしか道は残されていないわけです…

車道を走る車がやけに近く感じ、恐怖しました しかし、普段そう感じないことの方が異常なのではないか？(^^)常に自分が彼らの下敷きになってしまうことを恐怖すべきなのではないか？(^^)なんて思いますね♪ 人々が作った仕組みなんてものは意外と柔らかい作り…

救いなんて平易なもの、やっぱり無いですね 結局私達の悩みやその他諸々は単純に見えてかなり複雑で、それらを纏めて救うなんて都合のいいものは存在しないのでしょう(^^)V 生き物として発達してしまった脳みそは解明しようとする方が野暮だと思ってしまいま…